すべての開発者は快適な椅子を持つべきである

プログラマの権利宣言、って知っていますか?

すべてのプログラマは快適な椅子を持つべきである
現実に目を向けよう。我々は毎日8時間大方座って過ごしている。どうしてその8時間を快適な優れたデザインの椅子で過ごさないんだ? 開発者には8時間座っていることがどうにか耐えられる椅子ではなく、楽しくなるような椅子を与えることだ。確かに開発者を雇うのは主としてその 大きなおつむのためではあるが、開発者が持つそのほかの資産も粗末にしないことだ。

プログラマの権利宣言

と、権利宣言を載せましたが、
基本的にフローやゾーンといった集中をする作業を必要とする開発者は椅子に座っている時間は長いものです。
そこで、gumiでは椅子に拘る人にはお馴染み「オカムラ」という会社の「バロンチェア」を導入しました。

様々なカスタム機能を備え、快適な椅子の例に漏れず「椅子を身体に合わせる」ことが可能となっています。
座面や背面にメッシュを採用しているため、シャープで流麗なデザインと、快適な座り心地を持っています。

勿論、エンジニアだけでなく、東京オフィスでは全員がこの椅子を使っています。